砂時計
茹で卵の茹で加減は人それぞれだが、15分茹でた卵が
好きな人がいた。
ある日、卵を茹でようとしたが、時計が故障しているのに、
気づいた。
しかし、11分と7分の砂時計があったので、きっかり15分
茹でることができた。
どうやって計ったのでしょう。

解答

逸話
ニュートンの女中さんはゆで卵をよくつくってあげたのだが、
ある日、卵を茹でて食べるように言い残し、卵と時計を用意
してあげて外出した。
だが、何を考えていたかニュートンは卵ではなく、
時計を茹でてしまったという。
余談
僕もよく何か考えてるときはアホなことをやってしまう癖が
あるが、ニュートンほどではない。
最近、やったことではスーパーで買い物をして、商品を
スーパーの買い物かごに入れたまま家に持ち帰ってしまった。
あと、店を出るとき飲食店でもないのに、レジで
「ご馳走さんでした」と言ったり。

IMDパズルランド TOPへ